ふじもと歯科医院 歯列矯正
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歯列矯正
当院では矯正に関しまして31年間の経験と520症例をこえる実績があります。
どのような歯並びでも安心してご相談ください。

1 初診相談

問診や視診をしながら診察します。
矯正治療を始める場合には、精密検査をします。


2 精密検査

歯の写真 顔の写真 歯のレントゲン写真 頭部のレントゲン写真 歯列の模型などの治療計画に必要な資料をとります。
症状により顎関節のレントゲン写真や顎運動の検査もします。


3 矯正診断

精密検査の結果をもとに、不正咬合の診断と治療計画・治療方法ならびに治療期間、矯正料金についての説明があります。


4 治療開始

矯正治療は、動的治療と静的治療(保定)の二段階に分かれています。


歯列の模型の写真
歯のレントゲンの写真
頭のレントゲンの写真


1 治療計画に従い、いろいろな矯正装置を使って歯を動かし、段階的に治療を進めます。
歯列矯正前の写真
治療前
歯列矯正後の写真
治療後
2 上下の歯が計画通りに動いて、次第に正常なかみ合わせになると、最終段階で仕上げの治療をします。
3 動的治療が完了すると矯正装置をはずし、静的治療(保定)に入ります。
4 動かした歯を支えて保護するために保定装置を使います。その期間は通常2、3年ですが、場合によっては成長が終了するまで必要になることもあります。
5 動かされた歯が完全に保定されると、静的治療も終わります。
その後は、定期検診として、年に1、2回通院します。

※株式会社アイ・メディカル発行の矯正歯科のパンフレットより抜粋させていただきました。



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